2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)は本日、出来上がりました。

日芸図書館企画の展示「写真家 熊谷元一」は六月二日より十六日まで日芸アートギャラリーで開催されます。詳しくは日芸図書館(℡03-5995-8306)にお問い合わせください。熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)は五月三十日に刊行…

紫蘇の種を蒔きました(5)

紫蘇の種を蒔きました。 2015-5-28 しそ美 4月19日に種まき。今日で39日目 しそ美とその仲間たち

図書館長室で朝日新聞東京本社文化くらし報道部の宇佐美貴子さんに林芙美子のことで取材を受ける

本日は十二時より二時半まで図書館長室で朝日新聞東京本社文化くらし報道部の宇佐美貴子さんに林芙美子のことで取材を受ける。林芙美子の文学、特に『浮雲』がドストエフスキーの『悪霊』の影響を受けていること、富岡謙吾は和製ニコライ・スタヴローギンで…

『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)は五月三十日に刊行

日芸図書館企画の展示「写真家 熊谷元一」は六月二日より十六日まで日芸アートギャラリーで開催されます。詳しくは日芸図書館(℡03-5995-8306)にお問い合わせください。熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)は五月三十日に刊行…

熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)は五月三十日に刊行

日芸図書館企画の展示「写真家 熊谷元一」は六月二日より十六日まで日芸アートギャラリーで開催されます。詳しくは日芸図書館(℡03-5995-8306)にお問い合わせください。熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)は五月三十日に刊行…

本日の金曜会は一峰大二先生ご夫妻

本日の金曜会は一峰大二先生ご夫妻、スタッフの方々といつものメンバーで盛り上がった。参加者は日野日出志、犬木加奈子、山崎行太郎、下原敏彦、山下聖美氏、私と二人の学生が参加。先週に引き続き私はもっぱら「あしたのジョー」で熱弁をふるう。 日野日出…

紫蘇の種を蒔きました(4)

紫蘇の種を蒔きました。 2015-5-22 しそ美 4月19日に種まき。今日で34日目。だんだん美人になってきました。 しそ美とその仲間たち

ワールド航空サービスの企画講演で『罪と罰』について語った

本日は二時より三時まで日比谷にある㈱ワールド航空サービスの企画講演で『罪と罰』について語った。受講者はご婦人がたが多かったが、ロシア旅行に関心のある方々で『罪と罰』も読んでおられたので、講演しやすかった。若い人たちにもロシア旅行の機会を作…

中村文昭氏と手塚治虫版『罪と罰』をめぐっての対談授業

先日19日五時限目「文芸特殊研究Ⅰ」は中村文昭氏と手塚治虫版『罪と罰』をめぐっての対談授業。

熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行、星雲社発売)に関する長野朝日放送の取材

本日は日芸所沢校舎で二時半より熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行、星雲社発売)に関する長野朝日放送の取材に応じた。 二時半から研究室で取材に応じた。『黒板絵は残った』の発行人として、熊谷元一の教育実践の独創性について語った。…

同心房で金曜会

昨日は六時から九時まで同心房で金曜会。わたしは今「あしたのジョー」について批評しているので、もっぱらその話。いずれ当ブログでも発表したい。日野日出志さんは梶原一騎の実弟真樹日佐夫と対談した時の話から大菩薩峠の話へ。この日はゼミのOGチカも…

紫蘇の種を蒔きました(3)

紫蘇の種を蒔きました。 2015-5-13 しそ美 昨日の強風と雨に打たれて細い茎がまがってしまいました。余り陽の当らないベランダから日当たりのよい書斎前の縁側に鉢を移動しました。 しそ美とその仲間たち。こちらはことのほか元気です。昨日の強風と雨にもみ…

石川茂展 日芸アートギャラリー開催

清水正への原稿・講演依頼は qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。ドストエフスキー・宮沢賢治・宮崎駿・今村昌平・林芙美子・つげ義春・日野日出志などについての講演を引き受けます。こちらもぜひご覧ください。 「早稲田塾が選んだ大学教授」…

石川茂展開催中 日藝アートギャラリーにて

昨日五月六日、守衛室前から見えた絵画に誘われるようにアートギャラリーに足を踏み入れた。受付にいた石川氏にお話を伺うことができた。氏は1989年日藝美術学科絵画コースを卒業した後、 佐野日本大学高等学校に勤務、美術教師をしながら絵画制作に励んでい…

紫蘇の種を蒔きました。(2)

紫蘇の種を蒔きました。 2015-5-3 しそ美