2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
安濃豊の動画がとにかく面白い。 一日中、ほとんどの時間を安濃豊の動画を横になって聞いている。 日本の歴史観が変換されるのは間違いない。 自虐史観からアジア解放史観へ。
池田大作の『人間革命』『新・人間革命』を読む。 2015年12月29日、日大病院入院中に隣りのベッドにいたS氏が退院の際、わたしに一冊の本を置いていった。 それが池田大作の『新・人間革命』第27巻であった。 この本はその日のうちに読み始め翌日読み終えた…
平成28年度「文芸批評論 」課題レポート より 田尾和哉清水先生と松原寛は似ている。最初にそう思った。 そもそも、松原寛とはどういう人だったかを一切知らなかった私は、清水先生の文章を読み進めるにつれて感じたことのないほどの既視感と、それに伴う驚…
清水正への原稿・講演依頼は qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。ドストエフスキー・宮沢賢治・宮崎駿・今村昌平・林芙美子・つげ義春・日野日出志などについての講演を引き受けます。 清水正が薦める動画「ドストエフスキー『罪と罰』における…
昨日、ロシアから帰国した山下聖美教授からいただいたおみやげ「ドストエフスキー」
江本猛紀氏(野球解説家)が本日「文芸特殊研究Ⅰ・ジャーナリズム論特別講座」のため日芸文芸学科を訪れる。 テーマは「スポーツと政治」 江本猛紀氏と文芸学科事務室で記念撮影
「文芸特殊研究Ⅱ」平成二十八年度最終授業 宮沢賢治の童話を題材にして朗読、演技などを 展開する。 演劇学科演技コースの面々と写真学科の学生と記念撮影。
信州読書会主宰のみやざわ音声動画が面白い。 キルケゴール、カント、ニーチェなどの哲学者の著作に関して長大な解説を展開している。 分かりやすい解説で、小難しい哲学書にも親しみを覚える。 ドストエフスキーに関しても『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』…
朝堂院大覚の動画が面白い 『日大の教授はバカばっかり』という挑発的な発言などもあり面白い。 政治、経済、教育、スポーツ、芸能などに 歯に衣着せぬ大胆な意見を発信している。怖いもの知らずの発信で刺激になる。 日大関係者必見の動画。
町山智浩の動画が面白い。 去年の一月十五日より神経痛に襲われ、すでに一年以上過ぎた。 大学に出かけない日はほとんど二十四時間横になって動画を観たり聞いたりしている。 町山氏の映画解説が抜群に面白い。 聞いていると鮮明に映画が脳内で映像化される…
山崎行太郎さんと飲む昨日20日は久しぶりに山崎さんと二人きりで飲むことになった。 江古田駅近くの焼き鳥専門店「鶏ジロー」。山崎さんは瓶ビール、わたしはホッピー。 焼き鳥はうまかった。 二人の文芸批評家が顔を突き合わせて、現代日本文学にかんする話…
清水正への原稿・講演依頼は qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。ドストエフスキー・宮沢賢治・宮崎駿・今村昌平・林芙美子・つげ義春・日野日出志などについての講演を引き受けます。 清水正が薦める動画「ドストエフスキー『罪と罰』における…
清水正への原稿・講演依頼は qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。ドストエフスキー・宮沢賢治・宮崎駿・今村昌平・林芙美子・つげ義春・日野日出志などについての講演を引き受けます。 清水正が薦める動画「ドストエフスキー『罪と罰』における…
本日一月十日、 ゼミ雑誌『ドストエフスキー研究』第28号が納品された。 文芸学科一年清水正ゼミの一年間の成果が凝縮されている。
『清水正・宮澤賢治論全集』第二卷(D文学研究会)は今年の三月迄に刊行したい。 D文学通信に発表したまま単行本に収録しなかった1500枚ほどのケンジ童話論、「国文学 解釈と鑑賞」に掲載した宮澤賢治論などを収録する。本文は8ポ活字二段組み、約550ページ…