同心房で飲み会

本日は「ロシア文芸史」の受講生二人と志賀公江先生の四人で同心房。学生二人は小説家志望。大西由益さんは第十一回江古田文学賞を受賞している。
志賀公江先生は京都造形芸術大学マンガ学科長で日芸ではゼミを担当。京都での特別講義の際は学生ともどもたいへんお世話になった。

ショウコさんとヨシミさん。初めて飲み会で話をしました。ショウコさんは鹿児島出身、桜島噴火の熱い情熱を秘めています。「文芸批評論」も受講しています。ヨシミさんは「江古田文学」82号で「漲る力、清水先生」を掲載しています。