ヒカルが最初の著作「心配すんな。全部上手くいく」(徳間書店)を刊行する。早速、アマゾンで予約した。

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清水京子画「永遠のミーコ」

ヒカルが最初の著作「心配すんな。全部上手くいく」(徳間書店)を刊行する。早速、アマゾンで予約した。徳間の担当者は初版5万部を提示、ヒカルは初版10万部を提案。徳間の担当者はヒカルの10万部提案にタジタジ。担当者二人はヒカルの影響力を正確につかんでいないらしい。ヒカルが初版10万部を主張したら、すぐに躊躇なく「わかりました。それでは初版20万部で行きましょう」ぐらいの対応をしなければつりあいがとれない。ヒカルの才能に既存のデータを適用してもはじまらない。ヒカルと組んで、ヒカルの最初の本が出せるその光栄が徳間の担当者はよく理解できていなかったようだ。ヒカルは100万部を目標としていると語っているが、100万部などすぐに達成できるだろう。ヒカルの処女本は出版界にも大きなインパクトを与えるだろう。ヒカルの企画力と実行力は並外れて優れており、彼のファンも半端なく応援している。ヒカルはまさに名前の通り、現代における光となるだろう。ヒカルが政界にでも進出すれば、多くの人たちに現実的な夢を与えることにもなるだろう。わたしはヒカルのファンであるので、わたしなりに応援したいと思っている。私の本は100部売るのもたいへんだが、ヒカルの本はすぐに100万部ぐらいは突破するだろう。

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