本日は江古田の「同心房」で恒例の金曜会

本日は江古田の「同心房」で恒例の金曜会。出席は9名。話は盛り上がりっぱなし。神経痛の痛みもどこへやれ。今年は「日野日出志研究」四号を刊行する予定である。出席者のうち下原敏彦氏の原稿ははやばやと送られてきた。山崎行太郎氏は例によって「もう間に合わないでしょう」とか言っておとぼけを決め込んでいる。それぞれ性格の違ったものたちが集まっての会なので、とにかく面白い。