動物で読み解く『罪と罰』

本日は大学院の授業。次回「江古田文学」98号に発表予定の「動物で読み解く『罪と罰』の深層」、<おす犬>について話す。原稿用紙にして25枚ほど。発表後、当ブログに掲載しよう。