安濃豊『大東亞戦争の開戦目的は植民地解放だった』を予約

清水正が薦める動画「ドストエフスキー罪と罰』における死と復活のドラマ」

https://www.youtube.com/watch?v=MlzGm9Ikmzk

これを観ると清水正ドストエフスキー論の神髄の一端がうかがえます。日芸文芸学科の専門科目「文芸批評論」の平成二十七年度の授業より録画したものです。是非ごらんください。

吉乃黄櫻さんのブログの清水正の著作に関する記事、ぜひご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/sealofc/13089/

清水正の著作(監修・編集した限定本や非売品など)入手困難な稀覯本・雑誌・カタログなどの刊行物がヤフオクで入手することができます。
是非ごらんください。

https://auctions.yahoo.co.jp/search/search?auccat=&tab_ex=commerce&ei=utf-8&aq=-1&oq=&sc_i=&fr=auc_top&p=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%AD%A3&x=0&y=0&fixed=0


林芙美子の『浮雲』論執筆。書き始めて八年。いつ終わることやら。ここ数年、ドストエフスキーの『罪と罰』論と林芙美子の『浮雲』論を書き継いでいる。
神経痛の痛みをこらえながらの執筆。一日の大半は動画を聞いている。
日本第一党党首の桜井誠氏、札幌学派の安濃豊氏の動画が面白い。安濃氏が10月20日に著書『大東亞戦争の開戦目的は植民地解放だった』(展転社)を出すのでアマゾンで予約した。ベストセラーになるならないは別として、多くのひとに読んでもらいたい。
林房雄の『大東亞戦争肯定論』と合わせ読むといいかもしれない。