小林リズムの紙のむだづかい(連載181)

清水正への原稿・講演依頼は  qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。ドストエフスキー宮沢賢治宮崎駿今村昌平林芙美子つげ義春日野日出志などについての講演などを引き受けます。

D文学研究会発行の著作は直接メール(qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp) で申込むことができます。住所、電話番号、氏名、購読希望の著書名、冊数を書いて申し込んでください。振込先のゆうちよ銀行の番号などをお知らせします。既刊の『清水正ドストエフスキー論全集』第一巻〜第六巻はすべて定価3500円(送料無料)でお送りします。D文学研究会発行の著作は絶版本以外はすべて定価(送料無料)でお送りします。なおД文学研究会発行の限定私家版を希望の方はお問い合わせください。
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四六判並製160頁 定価1200円+税

京都造形芸術大学での特別講座が紹介されていますので、是非ご覧ください。
ドラえもん』の凄さがわかります。
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清水正へのレポート提出は  qqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお送りください。


小林リズムさんが八月九日「ミスID」2014にファイナリスト35人中に選ばれました。
http://www.transit-web.com/miss-id/


小林リズムの紙のむだづかい(連載181)
小林リズム

【妊活と生理と血の量と】
   
  就活、恋活、婚活、終活…と、とりあえず○○活がブームのこの頃だけど、この間ついに妊娠活動、略して“妊活”について取材をする機会があった。始めて雑誌でドドーンと「妊活!」との文字を前にしたときは、その言葉のインパクトにちょっと、そりゃないわ…と若干引いたのだけど、知ってみるとまったくもって引くことではないのだよね。
 妊娠したいけれどできない人はこの世にあふれるほどいて、世間では「この芸能人も高齢出産!」「42歳にして子どもを産んだ○○さん!」なんて騒いでいるから、年齢を重ねたって不妊治療をすれば簡単に妊娠できるみたいに勘違いしがちだけれど、まったくもってそんなことはないらしい。むしろ“もっと早く知りたかった!”とか“学校の保健の授業で、少しでもそういう知識を教えてもらっていたら…”と妊活を始めてから後悔する人もたくさんいるとか。なんせ不妊治療には膨大なお金と時間がかかるし、それでも妊娠できるかどうかはわからない、そんな生活を長く続けるのは心身ともに負担がかかるし、しんどい。「今は忙しいから子どもは数年たったら…」と先延ばしにしているうちにも身体は老化していくっていうこと、自分の現実として知っておかないといけないのだなぁと大変勉強になったのだった。

 とにもかくにも、妊活のなかで「生理の血の量はどれくらいですか?」と聞かれることがあるらしいのだけど、多いとか少ないとかってあくまで自分基準だから一般的なものと比較できないよね、という話題になったのだった。まさか生理中にパンツからぺりっとナプキンを剥がして「わたしの血の量はこれくらいなんだけど、あなたと比べてどう?」などとは聞けないし。
 「最近量が多い気がするのだけど…」「えー、わたしはいつも少ないよー」などという会話をしても、実際のふたりの生理の血の量は同じだったりもするかもしれない。もっといえば生理中にナプキンを交換する回数ってどれくらいが適切なのかもよくわからないし、教わった覚えもないから、そういうのって自己判断でしてくださいって初めから投げられているようなものだよね。自分以外の人の生理事情なんて聞かないとわからないし、むしろ聞いても噛み合っていないかもしれない。生理中にレバー状のかたまりの血がどばっと出るのが当たり前だった先輩は「それって異常です」と医者に診断されてびっくりしたと言っていたし。自分を基準にしがちだけれど、過信するのってリスキーだから、きちんとした知識を得ておくのって大切だなぁと、自分の無知ぶりにひやひやしながら思うのだった。

小林リズムのブログもぜひご覧ください「ゆとりはお呼びでないですか?」
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