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清水正の著作 D文学研究会発行本 グッドプロフェッサー
昨日三月三十日は午後六時半より池袋メトロポリタン三階「光」の間で「松本俊夫先生を囲む会」が開催された。教え子や映画関係者、日芸の先生方が集まり、松本先生を囲んで楽しいひと時を過ごした。わたしは牛田あや美さんの博士論文『ATG映画+新宿』をD文学研究会から刊行する運びとなった時に、序文をお書き頂いたばかりでなく、月報に記事を寄せいただくなどたいへんお世話になった。この日は久しぶりに広瀬愛さん(尚絅大学准教授)や岡島尚志さん(東京国立近代美術館フィルムセンター主幹)ともお会いし話がはずんだ。
お祝いの挨拶をする八木信忠日芸名誉教授
乾杯の挨拶
松本先生と記念撮影
牛田あや美さん(上・左)と山下聖美さん。
広瀬愛さんは松本先生の愛弟子。
広瀬さんには牛田あや美著『ATG映画+新宿』の月報に「『ATG映画+新宿』×現代」を寄せて戴いた
岡島尚志さんと記念撮影。岡島さんは映画学科の講師として後進の指導にもあたっています。
愛弟子広瀬さんから花束贈呈を受ける松本先生。
八十年の人生を振り返り、挨拶される松本先生。
中締めの挨拶をされる波多野哲朗先生。波多野先生には牛田あや美著『ATG映画+新宿』の月報に「「新宿」という事件」を寄せて戴いた。
波多野先生を囲んで山下さんと牛田さん。
田島良一映画学科教授(日芸図書館副館長)と。