清水正への原稿・講演依頼はqqh576zd@salsa.ocn.ne.jp 宛にお申込みください。
ドストエフスキー・宮沢賢治・宮崎駿・今村昌平・林芙美子・つげ義春・日野日出志などについての講演を引き受けます。
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清水正の著作 D文学研究会発行本 グッドプロフェッサー
清水正の新刊案内『林芙美子と屋久島』 (D文学研究会・星雲社発売)
四月九日は午後二時より新入生ガイダンス。主任の挨拶の後、専任教員、職員の紹介があった。私は一時席を離れガイダンスの模様を撮影。図書館長として図書館利用案内、展示「林芙美子の芸術」などの話をした。四時過ぎガイダンスを終えた清水ゼミの学生がゼミ室に集まったので、一年間どのように授業をすすめていくかについて説明した。課題図書は江川卓訳『罪と罰』(岩波文庫)。今年も清水ゼミは一年間を通してドストエフスキーの『罪と罰』を読み、感想を書き続けていく。出席者は十二名、一人が欠席。『罪と罰』を知らない学生はいなかったが、読んでいる学生は一人もいなかった。清水ゼミは四月二十五日月曜日が第一回目の授業となる。それまでに『罪と罰』の第一巻を読んでおいてください。
相沢さん(江古田資料室担当)高岡さん(所沢文芸学科事務室担当)林さん(江古田文芸学科事務室担当)宮下さん(江古田資料室担当)田中さん(所沢資料室担当)
高岡さんと田中さん。ガイダンスのため所沢から江古田に来られました。
文芸学科新入生ガイダンス