2010-08-12 夏の手賀沼を歩く 手賀沼 ここをクリックしてください エデンの南 清水正の林芙美子『浮雲』論連載 清水正研究室 清水正の著作 D文学研究会発行本 酷暑の真昼に夏の手賀沼をウォーキング。一日、とにかく一万歩以上歩く。毎日五枚以上の原稿を書く。夏休みに入って夏季課題のレポートがメールで送られてくる。読み、書き、歩き、そして飲む。青空に入道雲がたちあがり、青草が風にざわめく。平凡すぎる一日が終わる。