夏の手賀沼を歩く

ここをクリックしてください エデンの南   清水正の林芙美子『浮雲』論連載    清水正研究室  
清水正の著作   D文学研究会発行本
酷暑の真昼に夏の手賀沼をウォーキング。一日、とにかく一万歩以上歩く。毎日五枚以上の原稿を書く。夏休みに入って夏季課題のレポートがメールで送られてくる。読み、書き、歩き、そして飲む。青空に入道雲がたちあがり、青草が風にざわめく。平凡すぎる一日が終わる。